ムンターヒッチで懸垂下降

■HMSカラビナが最適■ ムンターヒッチはフォローの確保や懸垂下降でとっても役に立つ。HMS(Halbmastwurfsicherung)カラビナと併用するのが最適だ。 カラビナに絡ませたロープの摩擦(フリクション)を利用するので、多用するとロープがキンクしやすくなる欠点があるけれど、レスキューでは必須のヒッチだし、特別な器具が要らないから雪山の縦走でのちょっとした懸垂下降に重宝だ。ぜひマス…

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耳目は欺かない

■静かな鹿の平でテント泊■4月の遠見尾根雪洞研修の時に元祖彷徨倶楽部の方と意気投合、南アルプス深南部へ行こうということになった。希望のコースを聞かれたので鹿の平でテント泊と答えたら、これまた同じ事を考えていたようでトントン拍子に話が進んだ。 初日は豊橋駅で合流して水窪ダムへ。更に林道を走り戸中山ゲート手前、のんびり支度して10時頃出発。この日は矢筈山あたりでテント泊の予定なので余裕のある行程だ…

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残雪の至仏山からシリセード

天候不安定だった今年のゴールデンウィーク、好天予報を待って尾瀬ヶ原の至仏山に行ってきました。前日は吹雪だったそうで、うっすら新雪の斜面を楽しみながら一目散に頂上へ。 待ったかいのある素晴らしい展望で、まずは尾瀬ヶ原の向こうには力強い燧ヶ岳、そこから左手にたおやかな会津駒ヶ岳、本当に平べったい平ヶ岳さらに越後三山から上越国境の山々振り返ると昨年秋に登った皇海山。いくら見てても飽きない景色でした。…

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合地山敗退

■思わぬところで■ 南アルプス深南部にヒル君たちの季節がやって来る。季節の歩みが早い今年はGWを過ぎるとヤバイかも。 ヒル君たちが目覚める前に。かねてからの課題、合地山に向かった。好天が長続きしない予報なので、中ノ尾根山を経て日帰りのプランだ。ソロだし15、6時間もみれば往復出来るだろう。 コロナウイルス蔓延のせいでGWの高速道路は休日割引なし。時間だけはたっぷりのまるめのは地道をひた走り…

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