守門岳

守門岳に山スキーに行ってきました。


3月19日(金) 中津又岳(守門大岳北側の1388mピーク) 単独


二分から入山。保久礼小屋から、女川対面の急斜面を登って尾根にでます。「山スキールート212」ではやや下流側の支尾根を登っていますが、私は少し上流側から取り付きました。シールで登れました。

尾根に出てからはなだらかな斜面を山頂まで行くだけです。 登山者は守門大岳に行くようで、中津又岳方面は私の前に地元の方らしいスキーヤーが一人いたのみ。

下りは快適でした。保久礼小屋への下降点を行き過ぎないように注意。 女川の沢沿いも滑れるので、かなり手前から下りても大丈夫でしょう。 


中津又岳への稜線。山頂は一つ奥。右は守門大岳。
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山頂より下田・川内方面
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守門大岳から袴岳方面の雪庇
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・雪の量は十分でしたが、林道ショートカットの斜面はギリギリくらいで、私は迂回しました。

・守門大岳は今は登山者が多いようで、二分の除雪終了点の駐車は混みます。この日は平日でしたが好天のせいか終了点のスペース(8台)は6時半には埋まりました。以降は路駐になります。

・長峰の手前の沢からは左の尾根に上がるツボ足トレースが付いていました。ただ、このルートはスキー向きではなく、下りは左岸側の斜面をトラバースして沢に下りました。


二分除雪終了点 7:00 - 保久礼小屋 9:10~9:30 - 中津又岳 11:40~12:00 - 保久礼小屋 12:40~13:10 - 二分 15:00



3月20日(土) 下黒姫沢  2名


破間川の橋から入山。 林道をたどって終了点から沢に下ります。 ところどころ割れていますが、通行に問題はありません。

途中、大きなデブリが2ヶ所。 700mを過ぎたあたりから右側の尾根を登り、稜線へ。 831mの先で急斜面を一つこなすと1000mの台地にでて、稜線への展望が開けます。

同行者は、この谷は3回目くらいで、前はここから右側にトラバースして最低鞍部に出たようです。今日は左側に見える尾根に取りつきます。

順調に高度を稼ぎますが、稜線まで最後の100mは傾斜が急で雪が緩んできたので、担ぎました。

ここの稜線は幅が狭く、担いだまま少し下り、鞍部でスキーを履きます。

ザラメの大斜面の滑降はすこぶる快適。 もったいないので途中で大休止。 大斜面が終わってからも、林間滑降で沢沿いを気持ちよく滑ります。 デブリもスキーを履いたまま通過。

林道への戻るところだけ担ぎましたが、それ以外は破間川の橋までスキーで戻ることができました。


沢の上部はこのように開けた斜面になります。
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稜線より袴岳(守門岳)
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守門黒姫
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稜線を歩く
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破間川の橋 7:00 - 稜線 11:30 - 破間川の橋 14:30


By H田

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